2/17の朝日新聞(夕刊)に『バンコクナイツ』の映画評が掲載されています! “中身が動いてゆく映画であり、どの部分が中心とは決めがたい。すべてに力点があり、それらの連なった不定形な動体が、強烈な映画的エネルギーを放つー山根貞男(映画評論家)”
『国道20号線 デジタルリマスター版』<ロードサイド・フィルム・フェスティバル>