2/10付けの読売新聞の夕刊に空族・相澤虎之助(脚本)のインタビューが掲載されました!是非ご一読下さい。
“「生活を守ることが生きていくこと。テーマとしては自分たちの生活を脅かすものには抵抗すべきだというシンプルなことが言いたかった」。
人を動かすのは、イデオロギーではなく気持ちだととらえる。
「それがアジア的なのでは、と思っているんです」”
『国道20号線 デジタルリマスター版』<ロードサイド・フィルム・フェスティバル>